Monday, December 5, 2011

おとこのこ の こうきちゃん

            *こうきちゃん、チョコレートがすき*

あそこにひとがいます。おとこのこです。なまえは こうきちゃんです。おとこのこはとてもしんせつです。そして、とてもいいこどもです。まいにちべんきょうします。いつも、しゅくだいをします。
にちようびに、こうきちゃんとおかあさんはスーパーへいきました。やさいやくだものをかいました。ぜんぶで、たべものは四十円でした。たかいですね。みせのそとで、おとこのこのてにチョコレートがありました。ドーシテですか。かいませんでした! おかあさんにもらいませんでした! それから、こうきちゃんはチョコレートをたべました。おとこのこはしんせつじゃありません。いいこどもじゃありません。ザンネンデスネ。
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In this story about Koukichan, I wrote "ドーシテ" to exaggerate the question of why there is chocolate in Kouki's hand. I hope it makes readers anticipate a negative outcome for Kouki while keeping the tone of the story not serious. At the end, "サンネンデスネ" is also in katakana. When I read it, I imagine shaking my head at the silly mistakes of youth.

1 comment:

  1. hi maddie!
    i love your stories. Since Im not in your section anymore, i'll keep up commenting on your blog:)
    またね
    みお

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