*こうきちゃん、チョコレートがすき*
あそこにひとがいます。おとこのこです。なまえは こうきちゃんです。おとこのこはとてもしんせつです。そして、とてもいいこどもです。まいにちべんきょうします。いつも、しゅくだいをします。
にちようびに、こうきちゃんとおかあさんはスーパーへいきました。やさいやくだものをかいました。ぜんぶで、たべものは四十円でした。たかいですね。みせのそとで、おとこのこのてにチョコレートがありました。ドーシテですか。かいませんでした! おかあさんにもらいませんでした! それから、こうきちゃんはチョコレートをたべました。おとこのこはしんせつじゃありません。いいこどもじゃありません。ザンネンデスネ。
In this story about Koukichan, I wrote "ドーシテ" to exaggerate the question of why there is chocolate in Kouki's hand. I hope it makes readers anticipate a negative outcome for Kouki while keeping the tone of the story not serious. At the end, "サンネンデスネ" is also in katakana. When I read it, I imagine shaking my head at the silly mistakes of youth.
hi maddie!
ReplyDeletei love your stories. Since Im not in your section anymore, i'll keep up commenting on your blog:)
またね
みお